ご利用者の方が安心して、ご家庭と同じような生活を送る事ができる様に、食事や入浴など生活する上で、必要な支援をさせていただきます。
個室30床 多床室115床 | |
原則として要介護3以上の方 | |
バイタルチェック、入浴、排泄、食事等の日常生活のお世話、機能訓練、行事、教室、レクリエーション等 |
高齢者の多くは、住み慣れた地域で家族や隣人とともに自分らしさを失わずに自立した暮らしを続けたいと望んでいます。介護老人福祉施設を母体として併設された各居宅介護サービス事業所では、地域の高齢者の方々の在宅生活を積極的に支援いたします。
多床室20床 | |
原則として要介護3以上の方 | |
バイタルチェック、入浴、排泄、食事等の日常生活のお世話、機能訓練、行事、教室、レクリエーション等 |
通所介護一般型/介護予防通所介護
介護者の負担軽減を図ると共に、ご本人の身体機能の維持・向上を目的とし、機能訓練の充実を図ります。
送迎バスを利用し、同世代の方々との交流の場に来所され、充実した一日を過ごしていただくとともに、介護者の負担軽減を図ります。 | |
「要支援・要介護」に認定された方 | |
バイタルチェック、入浴、排泄、お食事、レクリエーション、リハビリ体操、各教室への参加、地域散策、ショッピング、創作活動、季節ごとの行事等 ※選択的サービス(運動器機能向上、口腔機能向上) |
只今、休止中です。再開までしばらくお待ちください。
「地域の方々と本気で話し合い、心の通い合う介護相談」介護保険の各種サービスを受けるためにはケアマネージャーによるケアプラン(居宅介護サービス計画)の作成が必要になります。
「要支援・要介護」に認定された方 | |
介護相談(本人の自立支援と家族に対しての支援等)ケアプラン作成 サービス提供事業所とのサービス利用連絡調整等 |
只今、休止中です。再開までしばらくお待ちください。
令和5年8月1日 移転しました
新座市道場2-14-4(旧保健センター2階)
電話番号 048-481-2162
ご利用者の方が食事、体操、レクリエーション等で利用しています。また、プロジェクターを使用して、職員や地域の皆さまを集め、講演会などにも使用しています。
ご家族が面会に来たときなど、ご利用者様と共にお茶を飲んだり食事をしたりくつろげるところです。また、本格的な喫茶コーナーとしてつくられた、この部屋の大窓からは雑木林が一望できて、和やかな居場所として職員も利用しています。
利用者、入居者の皆様にとって食事は一番の楽しみになっています。
栄養面、健康面、嗜好面を配慮した家庭的な食事を提供し、待ち遠しい食事作りに努めています。
また、季節感溢れる食事を提供していくために、下記のことを目標に取り組んでまいります。
各フロアー10室の個室からなっており、中央に全員が座ることのできる長テーブル、そして窓際にはテレビ、長いすが配置され、くつろげるようになっています。お茶会、毎月1回の出前食を食べたり、ご家族の面会などに使われています。 また、各フロアーの出入口には防火戸が設置されているため、火災時には避難場所にもなります。
多床室は、費用負担としては特養の中では一番低く抑えられています。
また、常に人の気配を感じることで落ち着ける方は適している環境だと思います。